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ミラン、二けた得点4人は55年ぶり

キエーボ戦でハットトリックを達成したミランのブラジル人MFカカは今季のリーグ戦でのゴール数を12に伸ばした。カカにとってミランで初めてのハットトリックであることに加え、ミランにとっても2重の意味で歴史的な結果である。

 キエーボ戦の4-1という結果により、ミランはシーズン合計100ゴールを突破(現在102ゴール)。また、カカが12ゴールに到達したことでリーグ戦での二けた得点者は4人になったが、これはミランにとってセリエAで実に55年ぶりのことである。1950-51シーズンにはグンナー・ノルダールが34ゴール、カルロ・アンノバッツィが17ゴール、ノルダールとともに“グレ・ノ・リ”トリオの1人であるニルス・リードホルムが13ゴール、レンツォ・ブリーニが12ゴールを記録した。
 この年のミランは合計107ゴールを記録し、インテルを1ポイント差で抑えてスクデットを獲得。4人の二けた得点者がミランの全ゴールの71パーセント(76点)、そのほかの5選手が残りのゴール(31点)を決めた。

 今季のミランはアンドリー・シェフチェンコ(19点)を筆頭にアルベルト・ジラルディーノ(16点)、カカ(12点)、フィリッポ・インザーギ(10点)が続く。74ゴール中57ゴールが4人のもので、全体の77パーセントに当たる。残りの16ゴールは9人の選手で記録しており、合計13人がリーグ戦で1点以上のゴールを決めている(オウンゴールも1点)。

<ミランでの二けた得点者4人>
1931-32(57):パストーレ13、アルカーリ、マニョッツィ、モレッティ各11
1949-50(118):ノルダール35、ブリーニ21、リードホルム、グレン各18
1950-51(107):ノルダール34、アンノバッツィ17、リードホルム13、ブリーニ12
2005-06(74):シェフチェンコ19、ジラルディーノ16、カカ12、インザーギ10

※( )内はシーズン終了時のチーム総得点(05-06は第33節終了時点)
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ミランがキエーボに圧勝

ミランはサン・シーロで行われたセリエA第33節の試合に4-1の勝利を収めた。主役はハットトリックを達成したカカ。前夜にマルペンサ空港で一部のサポーターに襲撃された“従兄弟”インテルへのサポートを表すため、試合のキックオフは10分間遅らされた。

 ジラルディーノが惜しいチャンスを逃した後、意外にも先制したのはキエーボ。前半13分、カフーに競り勝ったペリジエールがGKジーダを破った。ミランは同点ゴールを狙って押し込んでいく。セードルフの右足のシュートはフォンターナに阻まれたが、28分にはネスタが見事なゴール。カカのアシストから右足でシュートを突き刺した。

 その後両チームは間延びし、同点のままハーフタイムへ。ミランは59分にセードルフが勝ち越しゴールを狙ったがGKフォンターナが防いだ。62分には2-1のゴール。インザーギのシュートをフォンターナがはじいたところをカカがうまく押し込んだ。

 70分にはカカが自身2ゴール目。マラゴのハンドで得たPKを成功させた。試合はトーンダウンしたが、カカは引き続き3点目を狙う。76分には回転をかけたシュートがわずかにフォンターナの左に外れた。86分には右足アウトサイドでのシュートをフォンターナがセーブ。91分にはついにカカに自身3点目のゴールが生まれ、ミランがスコアを4-1とし、サン・シーロ全体が彼の活躍に沸き上がった。

 ミランは勝ち点3を加えて計73ポイント。首位ユベントスとの差は7ポイント。キエーボは勝ち点48のままで、UEFAカップ出場権を争うラツィオに抜かれてしまった。

欧州CL、ACミランが4強入り

チャンピオンズリーグ(以下CL)は現地時間4日、準々決勝セカンドレグの2試合が行なわれ、ミラン(イタリア)がインザーギの活躍で3対1とリヨン(フランス)を下して準決勝へ駒を進めた。

敗退の危機に陥ったミランをインザーギが救った。初戦を0対0で終えて、ミランのホームで行なわれたセカンドレグ、まずは25分にクロスに頭で合わせて先制点を記録する。しかし、その直後の31分、チームはリヨンのディアッラにゴールを許して1対1の同点に追い付かれる。そのまま時間が過ぎ、アウェイゴールルールでの敗退が濃厚となり始めた88分、再びインザーギがゴールネットを揺らす。シェフチェンコのシュートが左右両ポストに当たってゴール前に転がったところを蹴り込み、歓喜を呼ぶ勝ち越し点を挙げた。これで集中の切れたリヨンに対し、ミランはロスタイムにシェフチェンコのゴールを追加して、最終的には3対1。昨季決勝で敗れた屈辱を晴らすべく、ベスト4進出を決めた。
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先制ゴールを決めたACミランのインザーギ

「心で勝ち取った勝利」

リヨンを3-1で下した試合で、フィリッポ・インザーギは2ゴールを記録した。準々決勝第2戦の文句なしの主役となったのは彼だった。

タイムアップの笛を迎えた後、インザーギは次のように語った。
「みんな喜んでいる。準決勝に進むことができてうれしい。リヨンは素晴らしいチームだということを証明した。心で勝ち取った勝利だ。内容が悪かった? いや、チャンスは何度も作ることができた」

さらに彼は続けた。
「準決勝に進めるのはいいことだ。ミスが多かったって? 相手のマークが良かったし、時間が経つごとにボールが重くなっていった。終了間際に混戦の中からボールを押し込めたのは良かった。このゴールは明日誕生日の弟にささげたい」

シェフチェンコ、得点王狙う!欧州CL準々決勝

欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第1戦2試合が29日に行われる。リヨン(フランス)と対戦するACミラン(イタリア)のウクライナ代表FWシェフチェンコが大会得点王に意欲を見せた。
「得点王を獲得して優勝できれば、これ以上の結果はない」。
現在の8得点は2位に2点差の単独トップ。
1大会最多は3季前にオランダ代表FWファンニステルローイ(マンチェスターU)が記録した12ゴール。
欧州カップ戦通算得点も2位の元ポルトガル代表FWエウゼビオに1点差の55得点に迫っている。

ミランのシェフチェンコ「ジュニーニョはロナウジーニョより上」

ミランのウクライナ人FWアンドリー・シェフチェンコは、フランスの日刊紙『レキップ』のインタビューに答え、オリンピック・リヨンのブラジル人MFジュニーニョを称賛した。
ジュニーニョは水曜日にスタッド・ジェルランで行われる、チャンピオンズリーグ準々決勝第1戦のミラン戦には出場停止となっている。
「水曜日の試合にジュニーニョはいない。彼はFKに関してはロナウジーニョ以上だと思う。彼がいないのは僕らにとって有利だ。リヨンはサン・シーロよりもホームでより多くのFKを獲得すると思う。ジュニーニョのFKは本当に信じられない」

セットプレーに関してジュニーニョがロナウジーニョ以上だと考える理由について、シェフチェンコは次のように説明した。
「ジュニーニョは何通りもの蹴り方ができる。ロナウジーニョはゴールに近い位置からのFKがうまい」

また、シェフチェンコはリヨンに対しても注意を呼びかけた。
「アンドレア・ピルロのことも忘れない方がいい。彼もセットプレーのスペシャリストだ」
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