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アルベルティーニ、有終の美

15日夜(現地時間)、MFデメトリオ・アルベルティーニの引退記念試合がバルセロナを招いてミラノのサン・シーロで行われた。ファン・バステンのダイビングヘッドやロナウジーニョの美技に3万5千人の観衆は酔い、アルベルティーニはサッカー現役生活に別れを告げた。

そのプレーと人格で誰からも愛されたアルベルティーニの引退試合には、まさにサッカーの殿堂と呼ぶにふさわしい顔ぶれが揃った。ミラン側にはファン・バステン、マルディーニ、バレージ、デサイー、パパン、ウェア、フーリット、ボバンなどが集い、バルセロナ側のベンチにはクライフが陣取った。ライカールト現監督もラウドルップ、ストイチコフらとともにプレー。ミランで14シーズンを戦ったアルベルティーニ自身もそのキャリアの中でスクデット5回、チャンピオンズ・カップ優勝1回、そしてバルセロナへ渡ってからリーガ・スパニョーラ優勝1回という華々しい戦績を誇っている。

スタンドにアリゴ・サッキ氏の姿はあったものの、ミランのベンチで並んで指揮を執っていたのは黄金時代を率いたカペッロ氏(現ユベントス監督)とアンチェロッティ現監督。前半は引退組のプレーとあって厳しいプレッシングはなかったが、彼らは現役時代の素晴らしいプレーを忘れるはずもなかった。後半は現役組がプレーし、今季チャンピオンズ・リーグ準決勝で対戦する可能性もある中で慎重なプレーが続いた。試合は3対2でミランが勝利をおさめた。

「マイ・ウェイ」の音楽にのって、アルベルティーニが場内を一周する。ピッチの中央でマイクを手にしたアルベルティーニは涙声で最後に言った。「僕は素晴らしいキャリアを持つことができたと言いたい。成功に満ちた現役生活だった。ここまで支えてくれた全員、友に、ミランに、バルセロナに、そして家族に感謝したい。そして、僕のファンたちへ。本当にありがとう。君たちは僕の心の中にずっといるだろう」。

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